2013年02月06日
キャンプツーリング
完全に自分の思うキャンプツーリングの道具選びについて書いてみます^^
これからキャンプツーリングしてみたい、興味のある方の参考になれば幸いです
興味ある方だけ( ^ω^)_凵 どうぞ
この記事を読んでいただいてる方はキャンプ未経験
もしくはファミリーキャンプしかやったことのない方前提でお話させていただきます。
ファミリーキャンプとバイクでのキャンプの最大の差はなんといっても、
もっていける荷物の量
だと私は考えます。 まあファミキャンは基本車ですから当然ですが^^;
あくまでバイクに荷物を積むわけですから必然的に道具にはコンパクトなものが
求められてくるわけですねぇ。
個人的には夏場であれば35L~40Lのダッフルに収まりきればダンデムシートのついてるバイクなら
問題なく荷物は積めると思います。
では、あくまでも私の主観ですがキャンプツーリングの基本的な道具についてお話していきます。
★まずこれは揃えたい★
最低限これだけあればキャンプツーリングはできます。
①テント②シュラフ(寝袋)③マット④ヘッドランプ
①テント
雨や風、夏場でも太陽の光等を遮ってくれるものです。
基本的にキャンプツーリングでは2人用を使われる方が多いです。私も2人用を愛用しております。
テントの1人用は一部のテントを除いてほんとに1人寝るのが精一杯なサイズなのでおすすめしません。
ヘルメットやジャケットなんかもテントの中に入れなければならないので2人用が最適だと思います。
さて、テントの選び方ですがテントもいろいろあります。
ただし、最初は安いテントでいいと思います。
安いテントは作りもそれなりで長く使うにはちょっと心配になります。
けど、最初から何万円もする高級テントを買ってキャンプツーリングが面白くなかったら、、、
なのでテントは安いものでいいんです。高くて高性能なテントは自分のスタイルが決まったとでいいと思います^^
ただしこんなテントは避けたほうがいいです
ロゴス(LOGOS) ツーリングドーム-L
ロゴスさんに恨みがあるわけではないですが^^;
②シュラフ
ダンロップ(DUNLOP) ダウンシュラフ500g
封筒型
ダンロップ(DUNLOP) 封筒型ダウンシュラフ800
封筒型は布団に近い感覚で使うことができます。中は広く息苦しさは感じづらいです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シルバーキャンピングジャバラマット
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) EVAフォームマット
GENTOS(ジェントス) デルタピーク DPX-233H
もしくはファミリーキャンプしかやったことのない方前提でお話させていただきます。
ファミリーキャンプとバイクでのキャンプの最大の差はなんといっても、
もっていける荷物の量
だと私は考えます。 まあファミキャンは基本車ですから当然ですが^^;
あくまでバイクに荷物を積むわけですから必然的に道具にはコンパクトなものが
求められてくるわけですねぇ。
個人的には夏場であれば35L~40Lのダッフルに収まりきればダンデムシートのついてるバイクなら
問題なく荷物は積めると思います。
では、あくまでも私の主観ですがキャンプツーリングの基本的な道具についてお話していきます。
★まずこれは揃えたい★
最低限これだけあればキャンプツーリングはできます。
①テント②シュラフ(寝袋)③マット④ヘッドランプ
①テント
雨や風、夏場でも太陽の光等を遮ってくれるものです。
基本的にキャンプツーリングでは2人用を使われる方が多いです。私も2人用を愛用しております。
テントの1人用は一部のテントを除いてほんとに1人寝るのが精一杯なサイズなのでおすすめしません。
ヘルメットやジャケットなんかもテントの中に入れなければならないので2人用が最適だと思います。
さて、テントの選び方ですがテントもいろいろあります。
ただし、最初は安いテントでいいと思います。
安いテントは作りもそれなりで長く使うにはちょっと心配になります。
けど、最初から何万円もする高級テントを買ってキャンプツーリングが面白くなかったら、、、
なのでテントは安いものでいいんです。高くて高性能なテントは自分のスタイルが決まったとでいいと思います^^
ただしこんなテントは避けたほうがいいです
ロゴス(LOGOS) ツーリングドーム-L
ロゴスさんに恨みがあるわけではないですが^^;
写真の通り入口が丸見えになってるテントは風の通りがいいので比較的涼しいですが
雨が降ってきたら直接インナーテントに雨が当たるので、最悪テントの中がビチャビチャになります。
フライシートとインナーの間に少しスペース(前室と言います)があるのでそこに荷物もおけます^^
②シュラフ
シュラフ(寝袋)には大きく分けて2種類
マミー型
ダンロップ(DUNLOP) ダウンシュラフ500g
マミー型は比較的コンパクトに収納ができます。
また体にフィットしやすい形なので保温力に優れています。
その反面、中は窮屈に感じる方もおられますが、キャンプツーリングだとこちらのほうがおすすめです。
封筒型
ダンロップ(DUNLOP) 封筒型ダウンシュラフ800
封筒型は布団に近い感覚で使うことができます。中は広く息苦しさは感じづらいです。
ただ、保温力はマミー型よりも劣り、収納も大きめ。
シュラフは、キャンプする時期にもよりますが個人的には一番重要度が高い道具です。
夏場ならまだしも冬にキャンプするときに舐めたシュラフで行くと寒くて眠れません^^;←経験アリ
ただ、メーカーが公表してるシュラフの使用時の適応気温はあくまで目安です。
気温0度対応のシュラフで気温0度で実際使うと寒いです^^;
最悪凍死の可能性もあるので時期にあったものを選びましょう^^
③マット
実際に寝袋とテントだけで寝てみると、体温を地面に取られて寒かったり
地面の細かい凹凸が気になって寝つきが悪くなったり、はたまた眠れなかったりします。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シルバーキャンピングジャバラマット
定番の銀マットです。安価ですし意外に汚れに強いです^^
収納は大きめですが、最初のマットにはいいと思います。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) EVAフォームマット
銀マットよりもクッション性をあげたジャバラマットタイプです。
収納は銀マットと同じか少し大きいくらい。
バルブを開くと中のウレタンが膨らみ自動的に空気が入るインフレーターマット。
寝心地、収納はこのタイプが一番ですが、、、、、、、
小さい穴が1つでも空くと朝にはペッタンコになってます^^;
一回寝タバコで穴あけて以来このタイプは使ってません(ーー;)
④ヘッドランプ
懐中電灯ではなく何故ヘッドランプなのか?
もしも、予想以上にキャンプ地に着くのが遅くなり懐中電灯片手に暗い中テントを立てるのは大変です。
ほかにも両手をあけておけば何かと便利なのでカッコ悪いですがヘッドランプがおすすめ
GENTOS(ジェントス) デルタピーク DPX-233H
時代はLED!
というわけでもないですが不意な電球切れの心配がりません。
電池の持ちもいいので
最低限いま紹介したものがあればキャンプはできます^^
ちょっと長くなってしまいましたので、次回は調理器具や旅のスタイルにあったものでも書こうと思います
Posted by ランボー at 23:23│Comments(0)
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